76日間にも及ぶ武漢と中国全土の人々を苦しめた辛い冬がようやく過ぎ、多大なる貢献と犠牲を経て、ようやく春が訪れた。4月8日から武漢の鉄道駅と高速道路出入口、フェリー埠頭、長距離バスターミナルという武漢市外へつながる4大交通ルートに対する封鎖が正式に解除された。人民網が伝えた。(編集KM)
【フェリー埠頭】
4月8日、職場に復帰したフェリーの操縦士(撮影・中国撮影家協会/陳黎明)。
4月8日、フェリーで河を渡る武漢市民(撮影・中国撮影家協会/李舸)。
4月8日、フェリーで河を渡る武漢市民(撮影・中国撮影家協会/李舸)。
4月8日、フェリーの出航前に打合せする中華路埠頭のフェリーの操縦士(撮影・中国撮影家協会/陳黎明)。
4月8日、武漢フェリーから望む、朝陽に包まれた漢江沿岸の景色(撮影・中国撮影家協会/陳黎明)。
4月8日、フェリーで、早朝の太陽を浴びる乗客。船窓の外には武漢長江大橋の姿。(撮影・中国撮影家協会/陳黎明)。
4月8日、接岸したフェリーから下船する乗客(撮影・中国撮影家協会/陳黎明)。
4月8日、武漢フェリーから望む、朝陽に包まれた漢江沿岸の景色(撮影・中国撮影家協会/陳黎明)。