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電池積んで自分でスイスイ 災害に強い電車の実験(转载自朝日新闻)
第9回全国路面電車サミットが福井市などで開かれている。18日には、福井県越前市の福井鉄道西武生駅で、電池で走る「バッテリートラム」の公開実験があり、全国から集まった鉄道愛好家ら約110人が最新技術の乗り心地を体験した。
バッテリートラムは架線からの電気供給を受けずに、リチウムイオン電池などの充電池だけで走る電車。災害などで架線が切れても走行できるのが特徴だが、実用化には電池の改良とコストダウンが課題だ。この日は荻原隆・福井大大学院教授の研究室と企業が共同開発した重さ約150キロのリチウムイオン電池が使われた。試乗した東京都北区の会社員清水孝彰さん(36)は「普通の電車と変わらない。客室に積めるほど電池が小さいのに驚いた」と話した。
サミットは19日まで。
第九届全国路面电车论坛在福井市等地开幕。18日,在福井县越前市的福井铁道西武生站,进行了使用电池行驶的“蓄电池有轨电车”的公开试验,来自全国的铁道爱好者大约110人体验了最新技术的乘坐感觉。
“蓄电池有轨电车”即使不从架线接受电力供应,只使用锂电池类的充电电池便能行驶的电车。虽然拥有在灾害期间架线切断情况下,也能行驶的特征,但是要达到实用化,电池的改良和成本下降仍然是课题。这一天,由荻原隆(福井大学教授)的研究室和企业共同开发的约重150公斤的锂电池被用于试验。试乘过的东京都都北区公司职员清水孝彰(36岁)表示“和普通的电车没有区别,小到能够放入客舱的电池真是感到惊讶”。
论坛19日结束