论坛讨论连接:http://club.kantsuu.com/showtopic-182253.html
中国 生活改善的同时 差距在扩大(中日对照)
中国 生活改善の一方格差拡大(转载自HHK)中国で改革開放政策が始まってから来月で30年となるのを前に、国連が報告書をまとめ、中国では、経済発展によって国民の生活が大幅に改善された一方で、貧富の格差という新たな問題に直面していると指摘しました。
この報告書は、UNDP=国連開発計画が、中国で1978年に改革開放政策が始まってからこれまでの30年間の成果と課題についてまとめたもので、16日、発表されました。それによりますと、▽1日1ドル以下で生活する貧困層の割合は、2005年には10.4%となり、15年間で20ポイント以上下がったほか、▽成人の識字率は25年余りで20ポイント以上向上して、おととしには90.7%に達したということです。また、乳幼児死亡率も1000人当たりおよそ40人だったのが、去年までの7年間で半減しており、報告書は「歴史上まれに見る改善があった」と評価しています。一方で、報告書は、上海と内陸部を比べると、小学校の運営に使われる公的資金に10倍の差があったという例をあげ、経済発展による恩恵を国民全員が平等に享受できておらず、中国は貧富の格差という新たな課題に直面していると指摘しています。そして、豊富な外貨準備高や成長を続けるGDP=国内総生産をもってすれば格差は解消できるとして、中国政府に対し、さらなる取り組みを求めています。
中国实施改革开放政策到下个月就30年了,在这之前联合国作了一份报告书,指出中国通过经济发展一方面国民生活大幅改善,但也面临着贫富差距的新问题。
该报告书是UNDP(联合国开发计划)总结了中国1978年改革开放以来30年中的成果和课题,16日进行了发表。根据该报告▽1天生活费在1美元以下的生活贫困层的比例2005年为10。4%,15年中下降了20个百分点。▽成人识字率25年中提高了20个百分点,前年达到了90。7%。还有婴幼儿的死亡率原本1000人中大约40人左右,但是截至去年的7年中减少了一半,报告书评价到“历史上罕见的改善”。另一方面,报告书也举出了,上海和内陆相比,用于小学运营的资金相差10倍的例子。指出国民并没有平等享受到经济发展的恩惠,中国正面临贫富差距的新课题。另外拥有丰富的外汇储备和持续增长的 GDP(国内生产总值)可以消解差距,要求中国政府进行采取进一步措施。