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日本4人中就有1人担心失业,比例达6年以来最高(中日对照)
4人に1人、失業の不安 6年ぶり高水準
2008年11月18日
景気後退を受けて、働く人の4人に1人が失業の不安を感じていることが18日、連合総合生活開発研究所の調査でわかった。前回4月の調査時に比べて急増し、6年ぶりの高水準。特に非正規や低賃金の人ほど不安を感じる割合が高いことが浮かび上がった。
調査は首都圏と関西の企業に勤める20~50代を対象に、01年から年2回行っている。今回は10月、900人に実施し、回答率は87.2%だった。
今後1年ぐらいの間に失業する不安を感じている人は、前回を5.6ポイント上回る23.8%。ITバブル崩壊後の02年10月(24.9%)以来の高水準となった。
特に非正社員では31.1%にのぼり、正社員の20.6%を大きく上回った。年収別では600万円未満は25~27%と高かった一方、600万円以上は17~19%だった。
連合総研は「物価高もあり、今回の景気後退は弱者直撃型。セーフティーネットの強化が必要だ」としている。
日本4人中就有1人担心失业,比例达6年以来最高
18日,联合综合生活开发研究所的调查结果显示,受经济衰退之影响,在职员工4人中就有1人担心失业。相比上次4月份时的调查结果,比例激增,达到6年来的最高。特别引人注目的是,越是非正规就业和低收入人群感觉不安的比例约高。
该调查从01年开始每年进行两次,调查对象是就职于首都圈以及关西企业的20~50代人群。10月份进行的本次调查,总共调查了900人,回答率为87.2%。
在今后一年中,担心自己会失业的人数超过上次5.6个百分点为23.8%。达到网络泡沫经济破灭后的02年10月(24.9%)以来的最高点。
特别是非正式职员中担心失业的人数比例高达31.1%,远远超过正式员工的20.6%。年收入不满600万日元的人中担心失业的人数高达25~27%,而年收入600万日元以上的人群担心失业的比率则是17~19%。
联合综合研究所指出,“加之物价高涨之因素,使得弱势群体首当其冲地受到本次经济衰退的冲击。因此有必要加强社会保障网络安全体系”。
出处:http://www.asahi.com/job/news/TKY200811180333.html