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138億年過ぎても誤差ゼロ秒 東大などが高精度原子時計

作者:佚名  来源:nikkei.com   更新:2015-2-10 6:25:57  点击:  切换到繁體中文

 

東京大学と理化学研究所、科学技術振興機構(JST)は、138億年が過ぎても1秒も誤差の出ない原子時計を開発した。


原子時計は時間の物差しとなる存在だ。原子にレーザー光を照射し、その周波数を時計の「振り子」に使い時間を決める。


東大の香取秀俊教授は「光格子時計」という原子時計を使って周波数を調べた。これまではセ氏23度で観測していたので、温度の変化で周波数が変わりやすかった。装置をセ氏マイナス178度まで冷やして精度を高めた。


津波など質量が大きい物質の動きを、時間の進み方のわずかな変化を通じて測れる可能性があるという。



 

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