【NQNシンガポール=近藤明日香】10日のアジア株式相場は高安まちまちの展開だった。企業の決算発表などを反映した選別物色が中心で、中国の追加金融緩和観測などが上海株を中心に相場を下支えした。半面、ギリシャの債務交渉を巡り、同国新政権と欧州連合(EU)との対立が深まったとみられることや、11日にウクライナやロシアなどの4カ国首脳会談を控えてウクライナ情勢の先行き不透明感が改めて意識されたことは重荷だ…
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