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シンガポール・テレコム、10~12月の純利益11%増

■シンガポール・テレコム(シングテル) 12日、2014年10~12月期の純利益が前年同期比11%増の9億7000万シンガポールドル(約850億円)、売上高は同4%増の44億2700万シンガポールドルになったと発表した。インドなど海外事業の成長が貢献した。


スマートフォン(スマホ)の普及率が急速に伸びているインドやインドネシアをはじめとする新興国への投資が利益を押し上げた。中でも貢献度が高かったのは、携帯大手インドネシアのテルコムセルやインドのバルティ・エアテルで、海外関連会社からの税引き前利益は同24%増の6億6700万シンガポールドルとなった。


シンガポールドル高が一服したことも海外事業の利益貢献を後押しした。国内の消費者向け売上高は、14年9月に販売を始めた「iPhone(アイフォーン)6」がけん引し同7%増えた。国内携帯機器の販売は同機種が好調で同37%伸びた。(シンガポール=谷繭子)


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