12日投開票された県議選で、岐阜市や甲府市などの県庁所在地選挙区から立候補した共産党候補のトップ当選が相次いだ。
岐阜県議選の岐阜市選挙区で、新人中川裕子氏がトップ当選した。中川氏は1万7093票を獲得し、2位に3225票差をつけて引き離した。山梨県議選の甲府市選挙区では、現職小越智子氏が、8952票を獲得。前回選を約2500票上回った。〔共同〕
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