【ワシントン=川合智之】オバマ米大統領は13日、ホワイトハウスでサウジアラビアのムハンマド皇太子と会談した。訪米予定を直前にキャンセルした同国のサルマン国王の名代だ。大統領は13日から2日間、友好国である中東湾岸産油国の首脳らを米国に招き、イラン核開発を巡る交渉の進展などを説明する。だが、リーダー格のサウジの国王が参加撤回し足並みの乱れが表面化した。今後の米国の中東戦略に影を落とす可能性もある。…
日独首脳、EPAの早期合意で一致 自由貿易堅持も確認訪中の米国務長官、習氏と会談 首脳会談開催で合意モスル奪還へ最終局面 体揺らす砲撃、街に残る自爆遺体日本代表、次戦は本田なし? 招集見送り派の首脳陣も侍J投手陣と首脳陣、意思疎通は大丈夫? 起用法に課題孫社長、サウジ国王と会談 企業首脳ら関係強化アピールEU、トゥスク常任議長を再任 出身国ポーランドは反対日米首脳、2プラス2早期開催で一致 電話協議