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五輪の暑さ対策で省庁や都が連携 熱中症予防など

政府は22日、2020年夏の東京五輪・パラリンピックに備え、選手や観客の暑さ対策を話し合う関係省庁と東京都、大会組織委員会による連絡会議の初会合を開いた。競技会場周辺の緑化推進や熱中症予防策といったテーマを議論し、8月に方針を取りまとめる。


この日の会合には各省庁幹部らが出席した。政府大会推進室の平田竹男室長は「政府として暑さ対策をパッケージ化し、早期に準備を進めたい」と強調。高温多湿となる日本の夏に不慣れな外国人観光客が数多く訪れるため、気候や熱中症対策に関する対外発信が必要だと訴えた。


20年東京五輪は7月24日~8月9日、パラリンピックは8月25日~9月6日に開催予定で、暑さが競技や観戦に与える影響が懸念されている。〔共同〕


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