気象庁は20日、上空に強い寒気が流れ込む影響で、西日本から北日本で21日にかけて大気が非常に不安定になるとして、激しい突風や落雷、局地的な激しい雨などへの注意を呼び掛けた。
気象庁によると、日本の上空約5500メートルに氷点下12度以下の寒気が流れ込み、大気の状態が不安定になる見込み。
同庁は、発達した積乱雲が近づく兆しがあれば、建物内に移動して安全を確保するよう求めている。ひょうが降る恐れもあり、農作物や農業施設の管理にも注意を促した。〔共同〕
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