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住友商事はインドネシアで先端技術を活用した石炭火力発電所の建設工事を受注した。発電容量は31万キロワットで受注額は約540億円とみられる。2016年にも着工し19年の完成を目指す。インドネシア政府は経済成長に伴う電力需要に対応するため大規模な電源開発事業に着手している。住商は発電効率の高い「超臨界圧型」と呼ばれる技術を導入することでさらなる受注獲得を目指す。 国営電力会社ＰＬＮから受注した。ジャ… |
住商、インドネシアで先端火力受注 540億円で
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