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「純鳥取産」アニメ、首都圏で放映 作者も声優も県関係者

鳥取県は5日、作者やプロデューサー、声優などを県関係者で固めた純鳥取県産アニメ「こども刑事めめたん」の放映が6日から県内や首都圏で始まると発表した。県の食や観光をPRする内容で「まんが王国とっとり」の認知度を高めるのが狙いという。


「めめたん」は、赤ん坊にしか見えない新人刑事めめたんが主役の脱力系コメディー。県出身の森山一保氏の原作で、アニメ化に当たってはプロデューサーから声優までをほぼ県関係者で固めた。声優を選ぶオーディションも地元で開き、米子市職員が準主役に選ばれるなどした。


製作費は約850万円で、これまで「めめたん」のウェブ漫画連載などで協力していたKADOKAWAと連携した。県まんが王国官房の担当者は「今後、インターネットでの公開や海外版の作製などを検討したい」と話している。


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