【NQN香港=桶本典子】18日のアジア各国・地域の株式相場は総じて下落している。日本時間11時30分時点では、フィリピン株が0.62%安、マレーシア株が0.40%安など軟調な展開が続く。前日に米利上げによる世界経済の不透明要素払拭を好感して全面高となった後だけに、目先の利益を確定しようとする動きが優勢になっている市場が多い。原油安に歯止めが掛からないことも各市場で投資家心理の重荷となっているようだ…
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