您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

カーティス教授がコロンビア大退任 日本は「民主主義の危機」

作者:佚名  来源:nikkei.com   更新:2015-12-19 9:07:53  点击:  切换到繁體中文

 

【ニューヨーク=平野麻理子】日本政治研究の第一人者として知られる米コロンビア大のジェラルド・カーティス教授が年内で退任する。8日に最終講義を終えた。17日には「日本は復活したか?」と題した討論会を開き、150人あまりの聴衆が集まった。


カーティス氏は討論会で「官邸に権力が集中しすぎており、自民党や官僚機構による健全な意味での『チェック・アンド・バランス』が働かず、民主主義の危機にある」と主張。安倍政権が相対的に高い支持率を維持しているのは「彼に人気があるというより他に任せるべき人がいないからだ」とも分析した。


自民党については「政治家の教育システムが崩壊してしまい、若手の政治家には『本当の政治家の匂い』がしない」と語った。カーティス氏は教授を退任した後も研究や執筆は続ける。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告