最大余震は震度6強、震度1以上75回 気象庁——贯通日本资讯频道
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最大余震は震度6強、震度1以上75回 気象庁

熊本県で震度7を記録した地震に絡み、気象庁は15日未明、震度1以上の余震を同日午前3時までに75回観測したと発表した。最大の余震は同日午前0時3分に発生し、熊本県宇城市で震度6強の揺れがあった。この余震では観測史上初めて、長周期地震動階級の4を記録した。


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特集:熊本地震


また、気象庁は今回の地震では余震が多く、本震と同規模の余震が続いた04年の中越地震と似ているという。同庁は、今後1週間程度は最大で震度6弱の地震に注意するよう呼びかけている。(鈴木逸弘)


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