フェイスブック上のイタい行動を「摘発」 話題の漫画——贯通日本资讯频道
您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 娱乐(日语) >> 正文
フェイスブック上のイタい行動を「摘発」 話題の漫画

写真・図版


ネット漫画「フェイスブックポリス」から


写真・図版


写真・図版


日常のちょっとした出来事を写真や文章で切りとって載せるフェイスブック(FB)。つながった友人同士で交流する場だからこそ、そこにはふとした自己顕示欲や虚栄心も露呈しやすい。そんなFB上の人々の行動を戯画化して面白がる新しいエンターテインメントが生まれている。


「上司が友達申請、SNS陳腐化」社会学者の濱野智史氏


「路地裏の猫、『いいね!』の数が歩いてら」地主恵亮氏


「あとで読む」。そんなコメントをつけて、英文記事や高尚な情報のリンクなどをFBに投稿――。


これは「ソーシャル積ん読」という“容疑”になる。FB上であらわになる人々のイタい行動を、架空の警察組織が摘発するギャグ漫画「フェイスブックポリス」が昨秋、ネット上で話題になった。


ほかにも、リアルでは交流できない女性の歓心を買おうと、ここぞとばかりに絡もうとする「ソーシャル出待ち」、投稿の中身も見ずに機械的に「いいね!」を連打する「ノールックライク」なども“取り締まり”の対象だ。



新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

「メディアの自由」をフェイクニュースの隠れ蓑にすべきではない
モフモフの「クマの手」でコーヒーを渡すカフェが新店舗をオープン 上海
市場の小さなカフェ
中国競泳・孫楊選手の処分をスイス連邦裁判所が無効に
「ハルビン氷雪大世界」オープン!幻想的な氷雪パラダイス 黒竜江省
爽やかでワイルドと爆発的人気の丁真君が故郷の「顔」に、旅行ガイドブックに登場
彩り鮮やかな北京冬季五輪アイスホッケー訓練施設「氷菱花」 北京市
外交部、豪州「フェイク写真」非難は中国が事実を語る権利を奪うことが目的
タニシ創作料理続々!第3回螺螄粉小鎮文化フェス開催 広西
漢服文化フェス開催 パレードで漢服の魅力アピール 四川省成都
トレンドをチェック!2020年寧波ファッション・フェス開催 浙江省
巨大火鍋が重慶火鍋フェスに登場 来場者の人気の的に
臭豆腐味や大白兎キャラメル味のアイスはどんな感じ?
中国人の読書の習慣を「復活」させたオーディオブック
空から見たクブチ砂漠の太陽光発電施設 内モンゴル
武漢大学の桜郵便局、桜グッズが新入生にも人気 湖北省
高山に稲穂色づく、寒さに強い「冷水稲」 湖北省宣昌
博物館が「文化財アイス」でアイス市場に参入 そのわけは?
南京の明孝陵に季節外れの桜 江蘇省
猫カフェ、犬カフェの次はウサギカフェ 北京に登場
ウェアラブルデバイスの市場競争が激化
マスク氏の脳インターフェース 豚の脳とスマホが無線でリンク
北京インターナショナルブックフェアがリモート開催へ 9月26日開幕
老舗中医薬店が「クコ入りカフェ・ラッテ」? 「養生」に注目する中国の若者
1年延期の東京五輪に向け如何に準備するか? 中国卓球界の大御所がアドバイス