您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

社長「自浄作用働かず」 三菱自、四半世紀に及ぶ不正

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-4-27 10:35:48  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


三菱自動車の燃費試験データ不正操作問題について会見する相川哲郎社長(左)=26日午後4時34分、東京・霞が関の国土交通省、外山俊樹撮影


写真・図版


写真・図版


三菱自動車の燃費試験データの不正操作が長期間に及んでいたことが明らかになった。実際に車を走らせずに机上で算出した事例も相次いだ。繰り返された不祥事にもかかわらず、自浄作用が働かず、同社は事業継続の危機につながりかねないとの見方を示している。


三菱自動車の燃費偽装問題


「測り方が違ったことは法令違反だと思う。自浄作用が働かなかった」。26日に会見した相川哲郎社長は、燃費算出の基となるデータ測定で国の規定と違う方法を取っていたことについて、こう述べた。1991年から不正は続き、07年には社内マニュアルで国の定める方法を使うと決めたが、その後も異なる方法を継続していた。


異なる測定方法が長期間に及んでいたことに加え、すでに不正が判明していた4車種の多くのタイプで実測をせずに机上でデータを算出していたことが明らかになった。


実測したのは2013年6月に発売した「eKワゴン」と日産向けの「デイズ」の最も燃費が良いタイプだけ。このタイプでも、複数のデータの中央値を使うべきところ、燃費のいい数字を使っていた。これについて三菱自は「意図的と判断している」と説明している。




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告