東都大学野球の春季リーグ戦は27日、東京の神宮球場で第4週の1回戦があり、亜大と国学院大が先勝した。亜大は山田義(4年、沖縄尚学)が3季ぶりの勝利となる8安打でのリーグ戦初完封を飾った。国学院大は七回に5安打を集めて5点差を追いつき、八回、途中出場の鹿屋(3年、星稜)の中犠飛で決勝点を挙げた。
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亜大9―0東洋大、国学院大6―5専大
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