您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

劇的発展、名駅の130年 湿地の平屋、今は53階ビル

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-5-1 21:02:34  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


にぎわうJR名古屋駅前=26日午前、名古屋市中村区、戸村登撮影


写真・図版


写真・図版


写真・図版


名古屋駅が開業130年を5月1日に迎える。まちはずれが東海地方の中心となり、にぎわいを増す。一極集中はさらに進むのか。


■初代駅舎は東京駅より前


「アシが生える湿地帯だった場所が、130年で経済、社会の拠点として劇的に発展した」。JR東海の柘植康英社長は、名駅の歩みをそう振り返る。


木造平屋建ての初代駅舎ができたのは、東京駅より30年ほど前の1886(明治19)年。愛知県広井村だった現在の笹島交差点あたりに立ち、「笹島ステンショ」とも呼ばれた。


当初、鉄道資材の陸揚げ拠点だった武豊などと結んでいたが、3年後に東海道線が新橋―名古屋―神戸で開通し利用者が急増した。1891年の濃尾地震で壊れ、建て替えられた。


日中戦争が始まった1937(昭和12)年には、200メートルほど北の現在地に移った。貨物駅との併用が難しくなったためだ。鉄筋コンクリート造り6階建ての3代目は「東洋一」ともうたわれ、名古屋空襲や伊勢湾台風をくぐり抜けた。




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告