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トヨタ、マレーシアに新工場 年5万台、18年にも稼働

トヨタ自動車が、マレーシアに新工場を建て、2018年にも稼働させる計画を立てていることが分かった。年8万台作っている既存工場の近くに年5万台生産できる工場を造る。投資額は数百億円の見込み。現地需要の伸びに対応し、効率化も図る。


既存工場は小型トラック「ハイラックス」などの生産に注力し、小型車「ヴィオス」などは既存工場から新工場に移す方向。小型車のモデルチェンジにあわせて生産体制を強化。工場を車のタイプ別に整理し、効率も改善する。


トヨタのアジア販売(合弁生産の中国など除く)は政情不安や資源安を背景に16年3月期まで3年連続で減ってきたが、17年3月期は前年より7万台多い141万台を見込む。


トヨタは、08年のリーマン・ショック後の販売不振で業績が悪化したことを踏まえ、新工場の建設を13年から凍結。既存工場の生産性を上げることに注力した。15年に凍結解除の方針を示し、17~19年に中国やメキシコに新工場を立ち上げると発表済みだ。


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