您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

「使えるものは使い切る」 富山市議会の政活費不正問題

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-9-16 13:38:50  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


富山市議会の政活費不正の構図


写真・図版


富山市議会(定数40)の政務活動費不正問題で、約21万円の不正取得を認めていた自民会派の藤井清則氏(54)が15日、辞意を表明した。一連の問題ですでに3人が辞職し、辞意表明も4人目となる異例の事態だ。また、同市議会の昨年度の政活費は100%消化されており、「使い切り体質」も垣間見える。


富山市議会の政務活動費は2015年度の消化率が100%だった。不正取得を認めた市議たちは「少しでも(プールして)残した方がいいと思った」(民政クラブの針山常喜氏)、「使えるものは使い切るという考えが会派にあった」(自民の谷口寿一(としかず)氏)などと発言。「使い切り体質」が数字にも表れている。


同市議会の政活費は議員1人あたり年180万円が各会派に支払われ、3人以上の会派には年180万~540万円が加算される。余ったら市に返還する必要がある。15年度は5会派に総額7920万円が支出され、消化率100%で、返還はなかった。14年度は総額8100万円に対し、返還されたのは共産会派の61円だった。


兵庫県議会は、14年7月の「…




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告