您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

松本山雅のルーツ、喫茶店が復活へ 70年代に閉店

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-1-11 18:27:35  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


「喫茶山雅」の完成イメージ図=松本山雅提供


写真・図版


サッカーJ2の松本山雅のルーツとなった喫茶店が2月下旬、松本城近くの商店街に復活する。松本山雅の運営会社が直営する。サポーターらの居場所や交流場所づくりのほか、サッカーを通じた街づくりを地元商店街と協力して進める狙いがある。山雅のJ1復帰への「原動力」にもなりそうだ。


店の名は「喫茶山雅」。長野県松本市大手4丁目のレストラン跡地にオープンする。老舗のそば屋やパン屋などが軒を連ねる商店街の一角。地元で「みどり町」と呼ばれる地区だ。敷地は約400平方メートル。鉄骨2階建ての元レストラン延べ約280平方メートルを、喫茶店に改装する。


運営会社によると、1965年にJR松本駅前で開店した「純喫茶 山雅」の若い常連客らでつくった「山雅クラブ」が、山雅の前身という。経営者の山下忠一さん(故人)が、常連客にサッカーボールを提供したことがきっかけという。中信地域の高校サッカー経験者らが店に集まり、天皇杯の地区大会や国体予選に出場するようになった。だが、この店は駅前開発で78年に閉店した。


これまで山雅のサポーターらが集まる場所は、本拠のアルウィンか、練習場の「かりがねサッカー場」などしかなかった。試合に関係なく、サッカー談議ができる場所を求める声が根強かった。運営会社の喫茶店復活プロジェクトは、クラブ創設51年の昨年1月から、社員3人が始めた。旧喫茶店の跡地にはホテルが建ち、「発祥地」に近い駅前地区で探したが、手頃な物件が見つからなかった。候補地の範囲を広げて、現在の場所にたどりついた。


喫茶店は、1階に54席を設け…




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告