麻生太郎副総理は6日、自民党麻生派に所属していた白石徹衆院議員の死去を受け、10月に予定される衆院愛媛3区の補欠選挙について「党の公認を得て、我々が力を合わせて次男坊を育てていく」と述べ、徹氏の次男・寛樹氏を党公認として擁立したい意向を示した。
派閥の会合で語った。徹氏は愛媛県議などを経て、2012年の衆院選で初当選。先月17日、悪性リンパ腫で死去した。補選をめぐっては細田派の井原巧参院議員(愛媛選挙区)も立候補に意欲を持っているとされ、同党は公募で公認を決める方針だ。
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