日米連合、資金集めが難航 東芝、売却先選びを先送りか——贯通日本资讯频道
您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文
日米連合、資金集めが難航 東芝、売却先選びを先送りか

写真・図版


東芝メモリ売却の2次入札をめぐる動き


東芝の半導体子会社「東芝メモリ」の2次入札に、政府系ファンドの産業革新機構を軸とする「日米連合」など4陣営が応札した。当初は2次入札後すぐにでも売却先が決まるとの見方もあったが、日米連合は計画の枠組みを固めきれていない。東芝も即決は難しい。売却先選びは6月に持ち越されそうだ。


東芝の半導体売却、4陣営が応札 米WDは独自提案


3月末の1次入札では、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業が3兆円に迫る最高額を提示したが、中国や台湾への技術流出を防ぎたい政府がこれを警戒。同業の半導体大手では、各国の独占禁止法上の審査に時間がかかるおそれがある。革新機構と米コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)の両ファンドと日本政策投資銀行でつくる日米連合には制約が少なく、有力視された。


19日の2次入札には、日米連合のほか、鴻海、米ブロードコム、韓国SKハイニックスの3陣営も応札。しかし、日米連合は資金集めのほか、投資の回収方法や利益の分配などを巡る調整にも時間がかかったとみられ、買収金額を固めきれなかった。応札はKKRが主体となっている。今月末をめどに正式な条件を提示する見通しだ。


東芝メモリの売却を巡っては、…



新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

日本GDP与创新力反向发展之谜
全日空和东芝等6家公司开始探讨可持续航空燃料商业模式
中国とアフリカ連合が「一帯一路」共同建設協力計画を締結
东芝将投入使用利用AI技术的物流机器人 可识别杂乱货物
赚钱的何止汽车,日本还有一棵“摇钱树”,垄断全球50%的市场
Kioxia推迟IPO 日本芯片巨头忧心前路
「菅外交」が本格始動 日米同盟の在り方に変化はあるか?
国際天文学連合、小惑星を「呉偉仁星」と命名
専門家が読み解くポスト安倍時代の日米軍事協力の変化
拿下“最难啃”市场 海信系电视日本市场夺冠
受疫情影响 东芝2020财年第一季度亏损126亿日元
世界初のノートを発売した東芝がノートPC事業から撤退
日本東芝開發出利用AI將聲音轉化為字幕技術 應用於在線授課
日本东芝开发出利用AI将声音转化为字幕技术 应用于在线授课
日本が「イージス・アショア」配備計画を突如停止した理由とは? 日米関係への影
日本东芝和大学利用微粒子共同研发出基因治疗癌症技术
日本家电销售转战线上 海信东芝逞强热销榜
日本要求政府对影视界工作者们进行补偿
日本疫情持续 东芝7.6万员工停工
日本东芝全面停工!7.6万员工「放长假」,存储器芯片面临涨价潮?
日本确诊病例增速迅猛 东芝7.6万人被迫“休假”
日本疫情持续:东芝约7.6万人“休假” 丰田临时停产
佳能进行企业并购未提前申报 被欧盟罚款2.18亿元
由盛入衰,日本半导体何以败给美国
美、英之后,雷士照明大举进军日本市场, 与东芝照明达成深度合作