您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

出遅れた本田真凜、総合5位に 「フリーで集中できた」

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-10-30 13:23:02  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


女子フリーの演技後、ガッツポーズをする本田真凜=白井伸洋撮影


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ最終日は28日(日本時間29日)、サスカチワン州レジャイナで女子フリーがあり、ショートプログラム(SP)10位と出遅れた本田真凜(大阪・関大高)は転倒などジャンプの目立つミスがなく、125・64点で3位。合計178・24点で総合5位へと順位を上げた。


フィギュア特集 Kiss and Cry


SP6位の本郷理華(邦和スポーツランド)は114・74点で6位、合計176・34点で総合6位だった。昨季世界選手権銀メダルのケイトリン・オズモンド(カナダ)は、ジャンプで転倒やバランスを崩すミスを犯したが、SPに続いてフリーも1位となり、合計212・91点で優勝した。


本田は「昨日は悔しい時間がすごく長かった。逃げずに、今後につながる演技ができた。SPが悪くてもフリーで集中できたのは収穫」と話した。ただ、得点は自己ベストと比べて低かった。浜田美栄コーチは「トランジション(技と技との間のつなぎ)が省かれていた」と言い、甘さが出たことを指摘。「上に行きたかったら、底(悪いときの演技)を上げることが大事」と奮起に期待した。


本郷は全てのジャンプを着氷したが、ジャンプで五つの回転不足の判定を受けて得点を落とした。「SPでも点が伸びず、フリーでも同じことをしてしまった。直さないといけない」と語った。




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    历代日本童星“最可爱”排行榜

    韩国人气女团TWICE进军日本 掀

    2017东京电视剧大奖公布 《逃跑

    25岁日本女星自曝会与父母一起

    广告

    广告