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DF酒井宏樹、控え組への気配り あえて頑張りに言及

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2018-6-24 20:17:43  点击:  切换到繁體中文

 

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19日のコロンビア戦でドリブルする酒井宏(左)=内田光撮影


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The Road DF酒井宏樹


(25日、日本―セネガル サッカー・ワールドカップH組)


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2018ワールドカップの試合日程・結果


サッカー日本代表はセネガルと対戦。DF酒井宏樹(28)は、2度目のW杯に臨んでいる。目立たなくとも、いぶし銀の存在感を放っている。


前回のブラジル大会は控えで、出場はなかった。28歳で迎えた今大会。「もう若手ではない」と、チーム全体へ目を配る。


ひとつが、控え組の頑張りをあえて口にすること。大会中の練習は、控え組とレギュラー組のメニューが異なる。だからこそ、一体感を損なわぬように腐心する。「試合に出ていないからと、モチベーションが下がる選手はいないし、選ばれない。日本代表とはそういうところ」


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自身はここ2シーズン、フランス1部の名門マルセイユでレギュラーに定着した。試合では、日本でなかなか目にしない身体能力に優れた選手も多い。そんな相手と対戦したからこそ、どんな選手でも1対1で対応できるはず――。そんな声を戒める。


「チームによって、アタッカーは一人ひとり違う」。だからW杯での準備も、いつも通り。相対する可能性のある相手の映像を見て、特徴を頭にたたきこむ。「サッカー選手に慣れるなんてことはない。同じ状況もなければ、(その日の)好不調もある」


それでも、ピッチ上で相手の印象が違うことは何度も経験した。初めてW杯でプレーした19日のコロンビア戦も、序盤は背後へ走るのが想定以上に速い選手に苦慮。徐々にあえて足元で球を受けさせ、動きが遅くなった相手に体を寄せて封じた。「あと10分早く、対応できればよかった」


おごらず、準備を怠らずに最善を尽くす。その姿勢を大舞台でも貫く。(藤木健)




 

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