您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 娱乐(日语) >> 正文

「幸せの国」ブータンに異変 スマホ漬けの子どもたち

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-8-24 15:18:22  点击:  切换到繁體中文

 

ヒマラヤの懐にひっそりと抱かれたブータンは、人呼んで「幸せの国」。この知られざる仏教王国の現実を、ある家族に降りかかった問題を通して描き出したドキュメンタリー映画「ゲンボとタシの夢見るブータン」が公開される。心の豊かさを尊ぶ「桃源郷」も近代化が進み、そのひずみが徐々に現れているようだ。


ゲンボとタシは兄妹の名前だ。兄のゲンボは15歳で、妹のタシとは一つ違い。首都ティンプーから15時間もバスに揺られて、ようやくたどり着く、のどかな村で暮らす。生家は約600年前から一族で代々、受け継いできた仏教寺院だ。


ふたりともスマホを片時も手放さず、一番人気のスポーツのサッカーに夢中だ。しかし内面では、それぞれ悩み事を抱えていた。


長男のゲンボは、人生の進路の選択を迫られ、困り果てていた。息子を寺の跡継ぎにしたい父親から、僧院学校に入り、出家するよう懇願されているが、踏んぎりがつけられないのだ。


女子サッカーのナショナルチーム入りを目指しているタシは、心の性別が男性のトランスジェンダーだ。彼女も父親から、女の子らしく、つつましく生きよと諭され、とまどっていた。


監督は、ブータン出身のアルム…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    可乐自动贩卖机、石英手表等入

    心疼!李钟硕泪洒日本粉丝见面

    木村拓哉主演《新HERO》电影预

    日本冲绳民众:我们对美军基地

    广告

    广告