米軍ヘリ、対馬に緊急着陸「天候不良と燃料不足」と説明——贯通日本资讯频道
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米軍ヘリ、対馬に緊急着陸「天候不良と燃料不足」と説明

13日午後4時44分ごろ、長崎県対馬市の対馬空港に米軍の大型輸送ヘリコプターCH53Eが2機、緊急着陸した。県対馬空港管理事務所や九州防衛局によると、機体に損傷はなく、2機の乗員計29人にけがはないという。午後9時現在、空港にとどまったままで、離陸の予定は不明。


関係者によると、ヘリは米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備。米軍から福岡空港経由で対馬空港に着陸要請があり、天候不良と燃料不足のため、との説明があったという。


このヘリコプターは2017年10月、沖縄県東村高江で不時着し炎上したヘリと同機種で、同年12月には普天間飛行場近くの保育園の屋根で部品が見つかったほか、小学校の校庭に重さ約8キロの窓が落下した事故があった。


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