您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

老人ホーム一時金消失 創業者が反論「実態、説明した」

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-12-29 10:06:56  点击:  切换到繁體中文

 

有料老人ホーム運営会社「未来設計」(東京)が預かった入居一時金を運転資金に回すなどして約26億円を消失させた問題で、一時金から巨額の報酬を受け取ったと内部告発された創業者の伊藤英子氏が28日、コメントを発表した。


消えた巨額一時金、創業者側へ 老人ホーム幹部が告発


未来設計の持ち株会社を買収した創生事業団(福岡市)が伊藤氏の指示による粉飾決算を指摘しているのに対し、伊藤氏は「(未来設計を買収した)創生事業団は未来設計の財務状態を正確に承知していた。買収後は多額の資金援助をする前提で契約締結に至った。特に入居一時金償却に関する会計処理の実態は説明していた」などとしている。このコメントに創生事業団は「説明に使われた決算資料は粉飾されたもので、正確な財務状態など分かりようもない。一時金を消失していた実態も隠されていた」などと反論している。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    BLACKPINK战胜BTS 荣登“2018年

    日本的AI机器人女友重磅推出了

    SoftBank明矾在日本推出了“深

    外媒曝有一女子声称AI曾在日本

    广告

    广告