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11月公開でも年間1位に、「ボヘミアン・ラプソディ」

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-1-30 9:09:47  点击:  切换到繁體中文

 

大手映画4社で作る日本映画製作者連盟は29日、2018年の興行収入が前年比2・7%減の2225億1100万円だったと発表した。邦画と洋画のシェアは54・8対45・2とほぼ前年並み。邦画と洋画を合わせた興収のトップは11月に封切られ、現在も上映中の「ボヘミアン・ラプソディ」(104億6千万円)だった。また、邦画の1位は「劇場版コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―」(93億円)だった。


2018年興収ベスト5


【邦画】


1 劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 93億円


2 名探偵コナン ゼロの執行人 91.8億円


3 映画ドラえもん のび太の宝島 53.7億円


4 万引き家族 45.5億円※


5 銀魂2 掟は破るためにこそある 37億円


【洋画】


1 ボヘミアン・ラプソディ 104.6億円※


2 ジュラシック・ワールド/炎の王国 80.7億円


3 スター・ウォーズ/最後のジェダイ 75.1億円


4 グレイテスト・ショーマン 52.2億円※


5 リメンバー・ミー 50億円


(日本映画製作者連盟調べ、※印は公開中)



 

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