您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

象牙彫り観音像を引き渡した疑い 中国人男性を書類送検

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-3-1 17:01:18  点击:  切换到繁體中文

 

大阪市の古美術オークション会場で昨年10月、象牙彫りの観音像が違法に陳列された事件で、象牙製品の取扱業者として無登録なのに、この観音像をオークション主催会社側に引き渡したとして、大阪府警は1日、像を所有する中国人男性(55)=東京都渋谷区=を種の保存法違反容疑で書類送検した。捜査関係者が明らかにした。


捜査関係者によると、男性は昨年8月上旬、象牙製品の取扱業者として国に登録していないのに、象牙彫りの観音像(約40センチ)をオークションに出品するため、主催会社「古河會」(京都市北区)に郵送し、引き渡した疑いがある。


府警はこの観音像をオークション直前に押収。昨年12月、象牙製品の取扱事業者として無登録なのに、この像をオークション前日の下見会で陳列したとして、同社と女性社長(36)を種の保存法違反容疑で書類送検。この像の入手先を調べていた。


象牙や象牙製品の輸出入は、ワシントン条約で原則禁止されている。密輸出対策として種の保存法の改正法が昨年6月に施行され、象牙製品の取扱業者は届け出制から、国の審査や5年ごとの更新が必要な登録制になった。(藤波優、米田優人)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本政府庆祝明仁天皇在位30年

    瑞士女排精英赛分组公布 中国女

    迪拜赛:大坂直美止步第二轮

    日版“支付宝”?日银行将推多

    广告

    广告