您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

38歳田臥も「代表でプレーしたい」 男子バスケ五輪へ

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-4-1 16:04:56  点击:  切换到繁體中文

 

バスケットボールの日本男子が、44年ぶりに五輪の舞台に立つことが決まった。2020年東京五輪における開催国枠の適用について、国際バスケットボール連盟(FIBA)から日本協会に連絡が入ったのは31日未明。一夜明けた同日は代表メンバーの多くが所属するBリーグの試合が各地であり、選手からも喜びの声があがった。


現代表で主将を務める篠山竜青(川崎)は、「決まったからには出場したいし、開会式でいっぱい(テレビに)映りたいですね」とにやり。朝、スマートフォンにLINEで祝福のメッセージがたくさん来ているのを見て、開催国枠適用を確信したという。「ほっとした。たくさんの方の尽力のおかげなので、感謝したい」


16年リオデジャネイロ五輪の最終予選で敗れた経験を持つ比江島慎(栃木)にとっては、リベンジがかなった形だ。「開催国枠は与えられないというところから始まり、(2月のワールドカップ予選を突破して)認められた。自分たちの手で、日本国民全員でつかんだ五輪だと思う」


日本人初の米プロNBA選手として、長く日本バスケット界を牽引(けんいん)してきた38歳の田臥勇太(同)も吉報を喜んだ。リオ五輪の最終予選以降、自身は代表から遠ざかっているが、「選手でいる限りは誰でも代表でプレーしたいと思うもの」と表現。「自分の国での五輪は初めて経験するので、楽しみ。まずはBリーグでベストなプレーを見せていくことですね」と意欲を示した。(松本麻美)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    第四届中日拳王争霸赛称重仪式

    价格优势明显 比亚迪将在日本售

    “永恒的爱1339” 日本歌迷悼念

    孙茜与桐谷美玲等日本女星同台

    广告

    广告