您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文
串カツ田中が「持ち帰り専門店」 中食需要にねらい

串カツ田中ホールディングスは26日、東京・亀有のショッピングセンター(SC)内に持ち帰りの専門店をオープンした。外食にとどまらず中食での利用を定着させ店舗数を拡大させるねらいだ。


総面積20平方メートルの店舗内で調理した串カツを提供する。客はショーケースに並んだ商品から選ぶ。串カツ18種のほか、コロッケや馬肉の燻製(くんせい)「さいぼし」などを販売する。アルコール類は販売しない。住宅地に近いSCに出店し、ファミリー層による夕食の総菜としての利用を見込む。


ライフスタイルの変化に伴い中食市場の伸長が続いており、持ち帰りを強化する外食企業が増えている。近藤昭人取締役は「この店舗の実績をみて、地方都市でも展開したい」と話す。


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

関西人、ほとばしるポン酢愛 50種類以上並ぶ店も
卵含むスープに卵含まぬ表示のラベル セブンが自主回収
「獺祭」奥深き香りの秘密とは 科学と五感で仕込む技
スシローと元気寿司、手を握れず 経営統合の断念を発表
麺の大盛り何度でも スガキヤ、「定期券」発売へ
コカ・コーラに初のエナジードリンク カフェイン入り
名古屋めしなど628軒 東海のミシュラン、選考基準は
ポテチ、賞味期限が最大3カ月長く カルビー、油を変更
「豚肉じゃないと思えば?」 ムスリム社員動かした言葉
すき家、豚丼の販売終了へ 「メニュー数の調整のため」
ローストビーフ、実は「成形肉」 マクドナルドに課徴金
食品ロス削減、社会の声でコンビニ本腰 売り手にも利点
セブン、期限切れ迫る弁当にポイント 秋から全国2万店
王将、持ち帰りはスマホ予約OK 軽減税率で需要見込む
吉野家、ライザップとコラボ ご飯なしで糖質8割カット
大阪王将、赤→黄色で売上高増える 店舗の看板を改装
こどもびいる誕生秘話「斜陽の家業に戻るってバカか」
ドンキのギリシャヨーグルト 片手で手軽にストローで
野菜の皮もさやも商品に ミツカン新ブランド開発の思い
シャリシャリ食感アイスで塩分チャージ
吉野家全店2%還元へ 消費増税後のキャッシュレス決済
熊本産スイカのチューハイ 1本1円を熊本城復旧に
タリーズも3年ぶり値上げへ 本日のコーヒーは10円高
コンビニ、ついに「飽和」? 大手が出店に急ブレーキ
子どもの日はアンパンマン 不二家がショートケーキ