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蓮舫氏、二階氏の予算つける発言に「昭和時代に戻った」

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-7-9 10:44:13  点击:  切换到繁體中文

 

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参院選が4日に公示され、選挙戦がスタートしました。投開票は21日。政治家らの発言や動きをタイムラインで連日追います。


【2019参院選・特設ページ】選挙情報を多角的に


【詳報】3日の党首討論会 日本記者クラブで




応援に駆けつけた麻生太郎副総理(右)と並び、支援者に手を振る自民現職の塚田一郎氏=2019年7月4日午前9時47分、新潟市中央区東大通1丁目、高木真也撮影



6日、津市での街頭演説で


自民・小泉進次郎氏「年金制度、改革で不安小さく」


(三重県の)津に来るといつも思うんです。政治家として一番大切なことを教えてくれるのが、この津です。何かわかりますか。日本で一番短い市の名前。そして政治家として大事なこと、話を短くすること、わかりやすくすること。そういったことを津ではいつも思い返させられます。


年金制度の改革を進めていけば、今回2千万円問題で大きくなった不安をゼロにすることはできないけれど、小さくすることは必ずできます。


この参院選の意義は参議院で自民、公明が多数を取って、年金改革が着実に安定して前に進むように、衆参両院で多数を取って決してねじれ国会を生まないようにすることが、この改革にとっても大事だ。この激戦区の1議席の価値が、年金の改革と直結してくる。




自民党の小泉進次郎氏=2019年7月6日午前11時58分、津市、関謙次撮影



6日、津市での演説で


立憲・蓮舫氏「二階氏発言、一気に昭和時代に戻った」


自民党の二階(俊博)幹事長がある業界団体で発言したのが報じられた。「我々の選挙を一生懸命やってくれた人には予算をつける。やってくれなかった人たちには予算をお休みさせてもらう」と。こういう古い政治はやめようと進んできた歩みが一気に昭和時代に戻ったと思った。予算は税金。こんな私物化、こんな脅し、絶対に許してはいけない。


参院選、安倍(晋三)さんは争点は憲法改正と。誰が言ってるんですか。憲法改正なんて声、私は国民から聞いてません。


この6年半、安倍政権、いろいろ乱暴なことをしてきた。自民党の中からも、廊下で会ったら「おかしい」という人たちもいるけど、彼らは表立っては絶対に批判をしない。それが安倍1強です。野党に対してだけでなく、与党に対しても強くなっている。それが忖度(そんたく)を生んでいる。




演説する立憲民主党の蓮舫副代表=2019年7月6日午後7時17分、津市、岩尾真宏撮影



5日、奈良県橿原市で記者団に


立憲・枝野氏「憲法にどれくらい力を注ぐべきか。このこと自体が争点」


憲法というのは大事な政治のテーマですが、暮らしの安心を守るという重要性に比べて、今、そのことにどれくらい力を注ぐべきなのか。このこと自体が、この選挙の争点だと思っている。私どもは憲法も大事であるけれども、今はその議論よりも大事なことは「生活防衛」だと思っている。


生活防衛について野党は連携してやっていく。堂々と、生活を防衛する野党の(参院選1人区を中心とした)一本化候補なのか、それとも改ざん・隠蔽(いんぺい)をしながら、強い者だけをより強くしている今の政治がいいのかということを、有権者の皆さんに判断していただきたい。


17:00


370人が届け出 女性は104人


立候補の受け付けが終了し、全国で計370人(選挙区215人、比例区155人)が立候補を届け出た。うち女性は104人。候補者たちはすでに17日間の選挙戦に入っている。投票は21日に行われ、即日開票される。


14:20


立憲・辻元氏「麻生大臣は大金持ち。政治任せてられへん」


立憲民主党の辻元清美国会対策委員長は、名古屋市中区で愛知選挙区(改選数4)の新顔の応援演説に立った。財務省の公文書改ざん問題などを挙げ、「麻生財務大臣は責任を取って、もう政治家をおやめになった方がいい」と自民党を批判した。


辻元氏は、老後の生活費が2千万円不足するとした金融庁の審議会報告書の受け取りを政府が拒否した問題にも言及し、「消費増税と言う前に、麻生財務大臣が辞めろと思います」。


国連職員としてアフリカの難民キャンプで働いた経験のある新顔女性を「戦争の苦しさを知る人」と紹介。「安倍総理は憲法9条を変えると言ってますけど、あの人戦争の『セ』の字も知りませんわ。麻生財務大臣だって大金持ちじゃないですか。そんな人たちに政治を任せてられへん」と訴えた。




愛知選挙区の新顔候補の応援で街頭演説する立憲民主党の辻元清美国会対策委員長=4日午後2時30分、名古屋市中区、井上昇撮影



11:23


れいわの創価学会員、公明は「自民と一緒に暴走」


東京選挙区に立候補した政治団体「れいわ新選組」新顔で、創価学会員の野原善正氏(59)は、新宿駅西口で第一声。「辺野古新基地建設問題を東京の人にももっと強い関心を持っていただきたい。県民投票で72%の反対があったにもかかわらず、政府は真剣に考えていない。東京の人も全国の人もどうか沖縄の痛みを他人ごとではなく、自分の痛みとして感じてくれることを切に願います」と述べた。


創価学会を支持母体とする公明党については「立党以来、平和・福祉を掲げた党だったが、戦争を肯定するような法案に加担している。自民党の歯止め役だったはずが、自民党と一緒に暴走している。絶対に止めないといけない」と話した。


11:00


改選数最多の東京選挙区、20人届け出


改選数6と全国最多の東京選挙区には、午前11時過ぎまでに20人が立候補を届け出た。各党が候補者を立てる激戦区で、幹部らがさっそく応援に入った。


自民党は6年前に続いて丸川珠代氏(48)と武見敬三氏(67)の両現職を擁立。公明党の山口那津男氏(66)とともに、与党で3議席の確保をめざす構えだ。丸川氏は第一声で、東京五輪・パラリンピックに触れて「日本、東京のすばらしさを実感できるようにしたい」と語った。菅義偉官房長官も駆けつけ、「第2次安倍政権で経済が強くなった」とアピールした。


一方で野党側は乱立し、議席を巡ってせめぎ合う。


立憲民主党は「野党第1党の意地」(都連幹部)と、元都議の塩村文夏氏(40)と元新聞記者の山岸一生氏(37)の新顔2人を擁立した。第一声で塩村氏は非正規雇用問題をとりあげ、政権を批判。枝野幸男代表も初日から応援に入った。


国民民主党は新顔の水野素子氏(49)を擁立し、共産党は吉良佳子氏(36)が再選を狙う。東京での拠点づくりをめざす日本維新の会は、前都議で新顔の音喜多駿氏(35)を擁立。社民党と政治団体「れいわ新選組」も新顔が立候補し、議席獲得を狙う。


11:00


山本太郎氏「今の政治、裏切りだ」


政治団体「れいわ新選組」の山本太郎代表(参院議員)は東京・新宿駅西口地下通路で演説した。「今の政治はみなさんへの完全な裏切りだ。20年以上続くデフレは自民党の経済政策の誤りではないか。格差は広がり続けるばかり。格差の広がりを是正できるのは政治ではないか」と述べると、聴衆から大きな拍手がわいた。


山本氏はTシャツとデニムジャケット姿。3日の会見で自身は比例区に立候補すると明らかにしたが、「届け出が終わっていません。投票の呼び掛けができるのは午後になります」と語った。


東京選挙区に公明党の支持母体・創価学会のメンバーを擁立した山本氏。「何やってんだ公明党!」と声を張り上げると、聴衆の拍手に包まれた。




JR新宿駅西口地下通路ではれいわ新選組が第一声。道行く人が一斉にスマホを向けた=4日午前11時、山下剛撮影



10:51、福島市の「あづま果樹園」での第一声で


自民総裁の安倍晋三首相、民主政権を批判「あの時代に逆戻りするわけにはいかない」


(憲法審査会での審議が進んでいないとして)この選挙で問われているのは、私たちのようにしっかりと国会議員としての責任を果たして、議論をする候補者、政党を選ぶのか。議員としての責任を果たさず、審議を全くしない政党や候補者を選ぶのか。それを決めていただく選挙だ。私たちは未来に向かって、しっかりと議論を進めていく。


12年前、私が総裁を務めている時に自民党は参議院(選挙)で惨敗をした。そして国会はねじれた。そしてあの民主党政権が誕生した。決められない政治の中で経済は低迷し、中小企業、小規模事業者のみなさん、倒産件数は今よりも4割も多かった。若い皆さんがどんなに頑張ったって、なかなか就職できなかった。そういう時代になってしまった。悔やんでも悔やみきれない。あの時代に逆戻りするわけにはいかない。与党でしっかりと力をあわせて、政治の安定を確保していきたい。




果樹園で第一声を上げる自民党の安倍晋三総裁=2019年7月4日午前10時55分、福島市、小玉重隆撮影



10:50


国民・玉木氏が第一声「アベノミクスの恩恵、届いてない人が多い」


国民民主党の玉木雄一郎代表は、静岡県掛川市で第一声。雨のため、掛川城公園での演説予定を急きょ変更し、ホテルで開かれた現職候補の出陣式で気勢を上げた。


玉木氏は「いまの政治、本当に国民のための政治になっているでしょうか。きのうの討論会でも、総理はいつもの通り。聞いたことに答えない。でも聞いていないことはいっぱいしゃべる。こんなことになってはダメです」と、安倍晋三首相の姿勢を批判した。


演説の大半を参院選の柱に掲げる「家計第一の経済政策」に充て、「アベノミクスの恩恵が届いていない人が多い。まず何よりも家計を豊かにし、消費を盛り上げる。消費する力がつけば、企業のモノが売れるようになる。売れて業績が上がれば賃金を上げる余力も出てくる。消費を軸とした好循環を回す、この経済政策に変えていこう」と力を込めた。


1045、大阪市の南海難波駅前で大阪選挙区の応援演説


維新・松井代表「大阪ビューティフル、トランプさんに言っていただいた」


先週のG20(サミット)で世界の首脳を大阪にお迎えした。(米大統領の)トランプさんには「大阪ビューティフル」と言っていただいた。でも、10年前はどうだったんでしょう。役所の中にばかりお金を使って、新しいサービスができなかった。どんどん衰退していた。橋下(徹)さんが知事になり、僕が後を引き継いで、徹底した改革で財源を生み出し、サービスを拡充して街をきれいにしてきた。


大阪では私立高校の(授業料)無償化は8年前からやっている。でも大阪の皆さんに増税はお願いしていない。安倍総理は消費税の増税で教育無償化を実現すると言うが、今の時点での増税は国民の皆さんに負担を押し付け、安易だ。これを何とか止めるために、我々に力を持たせていただきたい。


これから間違いなく社会保障費は増大し、年金は足りなくなる。現状や課題を正直に申し上げて、抜本的に制度を変えなければ維持できるはずがない。賦課方式から積み立て方式に見直していく大胆な改革が必要だ。


10:38


立憲・枝野氏が第一声「金太郎あめのような社会前提の政治、通用しない」


立憲民主党の枝野幸男代表は、新宿駅で第一声を上げた。アベノミクスに対して「たしかに株価は上がり、日本の企業収益は過去最高だ。だが、非正規雇用が300万人も増えて、働く人の4割にも達しようとしている。2人以上の所帯で、貯蓄がゼロという皆さんが3割を超える。暮らしが、壊されてきた6年半だった」と批判した。


枝野氏とともに、4児を育てるモーニング娘の元メンバーや、LGBT当事者など比例区の新顔候補者も並んだ。枝野氏は「多様な生き方を互いに認め合う社会をつくっていこう。画一的で、金太郎あめのような社会を前提にした政治では通用しないことは、参議院選挙に挑む仲間たちの話でご理解いただいたのではないか」と訴えた。




第一声を上げる立憲民主党の枝野幸男代表=2019年7月4日午前10時43分、東京都新宿区、嶋田達也撮影



10:33、東京・新宿駅前で東京選挙区の社民新顔の応援


社民・吉川元幹事長「暮らしの安心と平和がかかった選挙」


国民の暮らしの安心と平和がかかった選挙。安倍政権の下で国民の暮らしは壊されきた。6割の人が生活が苦しいと厚生労働省の調査に答えている。この実態を改善することが政治に問われている。


年金問題を通じて明らかになったのは雇用の劣化だ。労働法制の規制を強化して、雇用の質の確保を訴えていく。


(安倍政権は)集団的自衛権行使を容認する「戦争法」を強行採決した。憲法の精神を守り、国民の暮らしと平和を守る議員を国会に送り出せるか。これからの日本の岐路を左右する選択だ。




雨の降るなか、候補者の第一声に足を止める人たち=4日午前10時、JR新宿駅前、山下剛撮影



10:32、名古屋市東区で愛知選挙区の公明新顔の応援演説


公明・斉藤鉄夫氏「安定か、再び混乱か」


12年前の亥(い)年の選挙を思い出してください。自民・公明の与党が負け、日本が停滞して世界の中で後れを取る大きな原因になった。政権の安定か、それとも再び混乱を選ぶのか、日本の針路にとって大きな意味のある選挙だ。


もう一つ大きな争点として消費…



 

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