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CCTVニュース番組「新聞聯播」に新キャスターが登場


9月10日夜、中国中央電視台(CCTV)のニュース番組「新聞聯播」のお馴染みのテーマ曲が終わると、新しくキャスターに起用された潘涛が画面に登場した。この夜、「新聞聯播新キャスター潘涛」というハッシュタグも微博(ウェイボー)の検索ホットワードとなった。ネットユーザーからは、「新キャスターに驚いた」、「魅力的な声がキャスターにうってつけ」、「新キャスターはちょっと緊張しているようだった。がんばって!」といったコメントが続々と寄せられた。人民網が伝えた。


潘涛は1971年北京生まれ。その後成都で育ち、北京広播学院(現・中国伝媒大学)報道学科で学んだ。卒業後、成都に戻り、四川人民ラジオ放送局アナウンス部に入社。1998年、上海衛星テレビ報道部に移り、東方衛星テレビのニュースキャスターになった。2008年、「東方ニュース(国内版)」キャスターの仕事ぶりが認められ、2007年度「中国キャスター・ゴールデンマイク賞」アナウンス作品ゴールデンマイク賞を受賞。2013年には、2012年度「中国キャスター・ゴールデンマイク賞」テレビアナウンサー・キャスター賞を受賞した。


2016年初め、潘涛はCCTVに入社。夜のニュース番組「晩間新聞」のキャスターを4年間にわたって務めていた。直近で「晩間新聞」のキャスターを務めたのは9月4日だった。(編集KM)


「人民網日本語版」2020年9月11日

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