神農架の雲海(撮影・薛揚)。
強い寒気の影響を受け、湖北省の広い範囲では気温が低下し、神農架林区でも再び大雪が降った。降雪後の神農架は、美しい雪化粧が施され、その静謐で清らかな佇まいは、まるで仙境のようだ。湖北省西部に位置する神農架は、平均標高1700メートル、「華中の屋根」と呼ばれている。神農架林区は、豊かで質の良い氷雪資源を拠り所として、「氷雪+」を糸口に、氷雪と文化旅行・民俗旅行・郷村体験旅行観光・研修教育旅行を効果的に結びつけ、文化・スポーツ・観光を融合させた新たな革新発展を推進している。中国新聞網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2020年12月21日
[1] [2] [3] 下一页 尾页
|