改革開放30周年 農村に外国人教師が
外国語を学ぶ人にとって、外国人教師による指導の意義は大きい。農村や僻地に住む子供たちにとっては、外国人教師が教えてくれるのは言語だけではない。彼らは世界へとつながる窓を開き、子供たちに新しい思考方法、学習方法を教えてくれる。
1978年以降、対外開放の一環として、中国の対外教育交流・協力は新たな段階へと進んだ。教育部のデータによると、2007年までに中国で仕事をした外国人教師・専門家は計4万754名に上る。中国の農村を訪れた外国人教師は子供たちに新鮮な空気をもたらし、子供たちの視野を広げた。外国人教師らは、知識を広め、文化交流を行うと同時に、中国の30年間にわたる教育の発展を目にしてきた。
改革开放30周年,农村也有了外教
对学习外语的人来说,得到外国教师的指导意义非凡。对住在农村和偏僻地区的孩子们来说,外国教师教给他们的不仅是语言。她们为孩子们打开了一扇通往世界的窗口,教给孩子们一种崭新的思维方式和学习方法。
1978年以后,作为对外开放的一环,中国的对外教育交流、合作进入了一个全新的阶段。据教育部的数据显示,至2007年为止在中国工作的外教,专家总计达到4万754名。到访中国农村的外教给孩子们带来了新鲜空气,扩大了孩子们的视野。外教们在传播知识,进行文化交流的同时,还见证了中国改革开放30年的教育发展。
出处:
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200812100207.html