【NQN香港=大谷篤】5日のアジア株式相場は高安まちまちとなっている。中国の中央銀行が預金準備率の引き下げという追加的な金融緩和に動いたため、銀行株を中心に買いが先行した上海株や香港株が高い。半面、原油相場が再び急落したほか、ギリシャの銀行の資金繰り懸念など不安定な要因も目立ち、そのほかの地域では利益確定の売りが出やすかった。
上海株は前日の追加緩和の決定を受け、2%超高と急反発して始まった。ただ…
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