您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

東証10時、下げ幅100円超に広げる ファストリやKDDIが一段安

作者:佚名  来源:nikkei.com   更新:2015-2-10 9:30:19  点击:  切换到繁體中文

 

10日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅をじりじりと広げ、一時前日から100円超低い1万7500円台後半まで下げた。外国為替市場で円相場が1ドル=118円台40銭台と、前日から60銭程度円高・ドル安が進み、日経平均先物にも売りが広がった。ファストリやKDDIなど日経平均への影響度が高い銘柄に売りが広がり、相場を押し下げている。



JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)はともに3日ぶりに小幅反落。


規模別株価指数でみると、大型株の下げが大きい一方で、小型株の下げは小幅にとどまり底堅く推移している。


10時現在の東証1部の売買代金は概算で5937億円、売買高は5億8956万株。東証1部の値下がり銘柄数は913と全体の約半数が下落。値上がりは779、変わらずは169。業種別東証株価指数(TOPIX)では海運業や倉庫運輸関連、機械などが低下した。一方、原油価格の上昇を受けて鉱業の上昇が目立つ。保険や水産・農林業なども底堅く推移している。


通期見通しを据え置いたダイキンが一時5%超下げる場面があった。14年12月期の連結決算で最終損益が85億円の赤字となったニッセンHDに売りが膨らみ、東証1部の下落率首位となっている。半面、国際石開帝石や石油資源が上昇。トヨタが底堅く推移しているほか、日産は前日から3%超高い水準での推移が続いている。


東証2部指数は小幅に3日ぶり反落している。ラオックス、コメ兵、アートSHDが売られている。一方、リード、リアル、ウインテストが上昇している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    荣仓奈奈被曝怀孕 预计今年初夏

    日媒:美国任用哈格蒂担任驻日

    广告

    广告