16日の株式市場では日経平均株価が反発し、終値は前週末より91円(0.5%)高い1万8004円と、2007年7月24日以来の1万8000円台をつけた。前週末の米ダウ工業株30種平均が今年初めて1万8000ドルを超えたことで投資家心理が改善し、日本株に資金が向かった。
10~12月期の国内総生産(GDP)速報値は市場予想を下回ったが、「国内景気は緩やかに回復に向かっており、今後は幅広い業種で収益の…
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