【NQN香港=竹内冬美】11日午前のアジア各地域の主要株価指数は中国・上海株を除き、総じて下落している。米連邦準備理事会(FRB)の早期利上げ観測を背景としたドル高を受け、前日の米ダウ工業株30種平均が今年最大の下げ幅を記録。アジア市場でも投資家の様子見姿勢が強まった。
フィリピン総合指数は0.6%下落。過去最高値圏にあるため、利益確定売りが出やすい。マレーシアや韓国、シンガポール株は続落している…
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