外務省は15日夜、薗浦健太郎外務政務官がイラク北部クルド人自治区の中心都市アルビルを同日訪れ、クルド自治政府のネチルバン首相やムスタファ外相と会談したと発表した。薗浦氏は両氏との会談で邦人人質事件をめぐる支援に謝意を示し、約3億ドル(約360億円)の下水道整備事業への円借款供与に向け、準備を進めていると説明した。
ネチルバン氏は「大量の難民や避難民を受け入れており、日本など国際社会の支援を期待している」と応じた。薗浦氏は2月にもイラクの首都バグダッドを訪問している。〔共同〕
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