您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

都心でハチミツ自給自足 東京・江東区が養蜂事業

作者:佚名  来源:nikkei.com   更新:2015-4-25 17:03:02  点击:  切换到繁體中文

 

東京都江東区が今春から、養蜂事業に乗り出した。ミツバチ3万匹を育てハチミツを採り、将来的には学校や保育園の給食や環境教育に役立てる。自治体が養蜂に取り組むのは全国的にも珍しく、担当者は「都市部でも街路樹や公園、マンションの植栽などに多くの花が咲き、十分な量の蜜は採れる」と自信を見せる。


2013年、当時区民課長だった速水俊成さん(61)が同僚と「長野で蜂の子を食べたことがある」と雑談になったのがきっかけ。近くの東京・銀座ではNPO法人が養蜂に取り組んでおり、「江東区でもできるのではないか」と、区に提案して実現にこぎ着けた。


昨年度は職員が銀座などでノウハウを学び、今年3~4月にかけ、区役所そばの防災センター屋上に巣箱3箱を設置した。区職員ら約20人が仕事の合間に巣箱のチェックや水場の管理などの世話を続けている。ミツバチたちは活発に動き回っており、夏までにハチミツ50キロの収穫を目指している。


速水さんは「今後はNPO法人を設立して、区だけではなく、民間も一緒に取り組んで地域活性化につなげたい」と話している。〔共同〕



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    荣仓奈奈被曝怀孕 预计今年初夏

    日媒:美国任用哈格蒂担任驻日

    广告

    广告