米投資顧問のブランデス・インベストメント・パートナーズが淀川製鋼所(5451)と電気興業(6706)の大株主となったことが17日、明らかになった。ブランデスが同日、関東財務局へ提出した大量保有報告書によると、同社は淀川鋼の発行済み株式の5.02%に当たる899万9200株と、電気興の同5.58%にあたる392万9000株をそれぞれ15日までに取得した。ブランデスは保有目的を「投資目的による顧客」の「代理」としている。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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