バレーボール男子のワールドリーグ大阪大会第1日は20日、大阪市中央体育館で1次リーグD組の1試合が行われ、世界ランキング21位の日本が16位の韓国にストレート勝ちして3勝目(4敗)を挙げた。韓国は2勝5敗。
サーブで相手を崩した日本は清水(パナソニック)らの強打が効果的に決まり、第1セットを25―17で先取。柳田(サントリー)らも活躍し、続く2セットとも25―17で危なげなく連取した。
D組首位は7戦全勝のフランス。〔共同〕
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