您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文
東京・日野市、証明書をコンビニ交付 マイナンバー活用

東京都日野市は2016年1月から税と社会保障の共通番号(マイナンバー)カードを活用し、コンビニエンスストアでの住民票の写しなど各種証明書を交付するサービスを始める。


交付する証明書は住民票写しのほか、印鑑登録証明書、課税・非課税証明書、戸籍謄・抄本。セブンイレブン、ローソン、サークルKサンクス、ファミリーマートの国内全店舗(約4万5千店舗)に設置している複合機にカードを接触させることで、各種証明書が交付される。利用時間は午前6時半~午後11時。


また、コンビニと同種類の端末機を本庁舎と七生支所に設置。担当職員が操作に不安な市民にカードの使い方を丁寧に説明することで、コンビニ交付への移行を促す。コンビニ交付に伴う費用(5年間)はシステム改修費の負担や同使用料などで計9750万円。


同市はこれまで本庁舎など市内4カ所に各種証明書を交付する自動交付機(計5台)をリース方式で設置してきた。マイナンバーカードの活用に伴い、リースの更新期限が切れる17年に自動交付機を撤去する。


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

若者がオンライン有料知識コンテンツにお金を払うのはなぜか?
中国の太陽光発電、累積設備容量が6年連続で世界一に
中央政府が建設を支援した北大嶼山病院香港感染コントロールセンターが運用開始
こんなモクバンはいかが?エサを食べる野生パンダの近距離撮影に成功
中国の学者、コンピュータ補助による脳卒中診断を開発
運営効率数倍増!中国のチームが量子コンピュータOSを開発
運営効率数倍増!中国のチームが量子コンピュータOSを開発
安徽省淮北市、「ミスト栽培コンテナ」で農業をサポート
身分証明書の情報も体温もチェックできるセキュリティゲートが杭州の駅に導入 浙江省
武漢大学、帰省する学生を対象に無料でPCR検査を実施 湖北省
中国の科学者、レンコンからインスピレーションを得て縫合糸新材料を開発
【中国キーワード】有料知識コンテンツに2回目の波は来るか?
北大嶼山病院香港感染予防コントロールセンターが竣工
中国、初めて北斗技術によりコンテナ埠頭の自動化を実現へ
こんな可愛い朝食なら起こされなくても起きちゃう! 上海
王毅氏、アフリカ45ヶ国目の『一帯一路』協力パートナーとなったコンゴ民主共和国を歓
スーパーコンデンサ路面電車、広州で運行開始
長江水運のインフラがレベルアップ
淘宝の個人消費明細書が発表 「どこからこんな大金が?」
全国各地で喜びにあふれながら新年をお迎え
淘宝が「変なグッズコンテスト」各賞発表 独創性に敬服
中国、2016‐20年太陽光発電応用市場が安定して成長 システムの価格は47.2%下落
現代美術家の村上隆がTik Tokにアカウント アートコンセプトを語る!
第34回中国国際社交ダンスコンテスト開催 深セン
未来の科学的発見を実現できるスパコンの重要性