您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

女子1500メートル、押切が日本新 スピードW杯第2戦第2日

作者:佚名  来源:nikkei.com   更新:2015-11-22 15:56:25  点击:  切换到繁體中文

 

女子1500メートル 1分54秒10の日本新をマークし、6位に入った押切美沙紀(21日、ソルトレークシティー)=共同

 


【ソルトレークシティー=共同】スピードスケートのワールドカップ(W杯)第2戦第2日は21日、ソルトレークシティーで行われ、女子1500メートルで押切美沙紀(富士急)が1分54秒10の日本新記録で6位に入った。


先に滑った菊池彩花(富士急)が1分54秒12で田畑真紀(ダイチ)の日本記録を0秒16塗り替え、これを0秒02更新した。菊池は7位、高木美帆(日体大)は9位。ヘザー・リチャードソン(米国)が1分50秒85の世界新記録で優勝した。


女子500メートルの小平奈緒(相沢病院)は37秒87の16位に終わった。辻麻希(開西病院)が37秒67の8位、神谷衣理那(高堂建設)は10位だった。張虹(中国)が36秒82で今季3勝目を挙げた。


男子1万メートルはテッドヤン・ブローメン(カナダ)が12分36秒30の世界新記録で制した。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告