射撃のリオデジャネイロ五輪アジア予選は30日、ニューデリーで行われ、男子エアライフルで岡田直也(岡山県協会)が1位となって国別出場枠を獲得し、初の五輪代表に決まった。日本ライフル射撃協会は、今大会で出場枠を得た選手を五輪代表にすると決定している。
射撃での五輪代表は松田知幸(神奈川県警)山下敏和(自衛隊)中山由起枝(日立建機)と、今大会で代表に決定した秋山輝吉(宮城県警)、森栄太(自衛隊)と合わせて6人目となった。松本崇志(自衛隊)長谷川智彦(立命大)は決勝に進めなかった。〔共同〕
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