您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

地震後、九州で買い物自粛? でも防災用品の販売は好調

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-5-13 21:32:25  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


家具転倒防止のつっぱり棒や非常食が並ぶ、イオンモール香椎浜の防災用品売り場=11日、福岡市東区香椎浜3丁目


熊本地震以降、九州の消費者の購買行動に変化が起きている。閉店している商店も多い熊本や大分だけでなく、それ以外の小売りの現場でも客足や売上高が戻っていない。一方、地震対策グッズは売り上げが増えている。


特集:熊本地震 ライフライン情報など


特集:あなたの街の揺れやすさを住所でチェック


熊本地震 災害時の生活情報


日本銀行北九州支店の福本智之支店長は今週の定例会見で、管内の状況について「消費者マインドが慎重化している」と説明した。


岩田屋三越は、4月の売上高が前年より5%減ったが、そのうち3%分が地震の影響とみる。入店客は5%減。時計や宝飾品など高額商品の買い控え傾向もあった。井筒屋(北九州市)は客足は前年に近かったが売り上げが若干落ちた。熊本と大分の農産物や酒を特集したコーナーは人気だが、衣料品や高級品は苦戦が続く。ゆめタウンやゆめマートのイズミ(広島市)は地震以降、売り上げが数%落ちた。広報担当者は「気持ちの面で自粛ムードがあるのかもしれない」。




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告